| 「んっ…んっ…んっ…んっ……」 「と…届いてる……当たってる……」
 「自分で……腰、振るの。イイところに……当たる……から……」
 「んくっ…! は…はうう……あっ、あ…はっ! ん…んん……」
 「ああ……ああ……ああ……」
 「ああっ! はっ! ああっ! あはン!」
 Gスポットを発見した春香が、ビクビクと震えた。
腰を回すと、突然恍惚感に包まれるポイント。
 背中に電気が走ったように、快感が全身を貫く。
 奥までディルドゥを迎え入れている友美は、ひたすら腰を回している。
さっきからずっと、子宮口を突きまくっていた。
 深い快感が、悩ましく肉体を支配する。
 クリトリスを刺激するだけでは得られない感覚だった。
 「ああ…ああああ……はああああ、ああああ〜〜〜〜っ!」
「ああっ! いい……いいよぉ……おしっこ漏れそうだよぉ!」
 「んはうううっ! ああっ! も…もう、あたし……あたし……っ!」
 「友美ィ! おしっこ漏れちゃうよぅ! あはあああっ! んああああ〜〜〜っ!」
 春香は腰を前後に振り、激しく出し入れを繰り返した。
ジュプジュプという音と共に、黒光りするボディが隠れては覗く。
 ピストンで、膣の内壁を擦り上げる快感。
 わたし、こんなオモチャでイッちゃうんだ! 恥ずかしいエッチな子なんだ!
 そう思うと、余計に興奮し、濡れてくる。
 「あああっ! お○んこが溶けちゃうっ! お○んこイイッ! お○んこイイよぉっ!」
「ああああ〜〜〜っ! お…お○んこ……気持ちいいっ! 気持ちイイッ!」
 「もうだめぇっ! お○んこイッちゃうっ! お○んこイッちゃうう〜〜っ!」
 「はあああ〜〜〜っ! お…お○んこ! お…お○んこおおぉぉぉ!」
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