ジキル
Jekyll

とぼけた関西弁で喋る、マイペースで天然ボケの軽薄青年。
ミリタリーショップ[じきる堂]の店主であり、ブティック[JEKYLL-DOU]の社長。
服飾デザイナーとして、芸能人やアイドルの衣装をプロデュースしたりする。
しかし本職は武器商人。核兵器と戦略爆撃機と空母以外の物なら何でも調達できるらしい。
身長159.9センチ。隻眼。トレードマークは噴水ヘアと黒い眼帯。
ジキルというのは自身で勝手に名乗っている名で、本名は不祥。
養女のアリサと一緒に、のほほんと暮らしている。

吉野志穂の相方・星野☆翔のオリジナル小説『JEKYLL』の主人公。
その後、『ピンクのとろみ』内のWeb小説にゲストとして登場。
外見のモデルは、某バンドのパートチェンジバンドのギタリスト。テレビでその姿を見た吉野志穂が、スケッチブックに5分で似顔絵を描いた。それを見た星野☆翔が萌え死にそうになったことから生み出されたキャラクター。
その時に設定を二人で話し合って決めているため、半分は吉野志穂のキャラクターと言っても過言ではない。

【登場している小説】
JEKYLL
ピンクのとろみ

 


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